原作は、リリー・ブルックス=ダルトン
『世界の終わりの天文台』
原作は未読なので、もしかしたら読めば理解が深まるかもしれないです。
ジョージクルーニーの吹き替えが私の好きな小山力也さんでした。
字幕で観てしまい失敗ー(泣
物語は、地球側の視点と宇宙側の視点の2視点で映画が展開されていて、欲張りすぎ感が強くでてしまっている。
なんだか最後まで中途半端感が強く出てしまってました。地球の詳しい現状や新しい惑星の現状を説明不足で終わってます。
後は自分ひとり妄想しかないのか?!w
モヤモヤ感が溜まります。
感動系のSF映画を観たい方にはお勧めです。
二人してグリンピースを飛ばし合いするシーンは面白かったです。