劇場 No 19
66点
「征服」「奪還」に続く3部作シリーズの完結篇
冒頭で前作までの振り返り映像が1分くらい流れますが
これは明らかに前作までを観ている人たち用のもので
内容が頭から抜けてしまっていた私には意味のないものでした😓
なので...
ウイルスって何の...🦠
パイロットって誰のこと...👨✈️
ハーベスターやコアドライブって言われても...👽
とカタカナ語に振り回されているうちに
主人公たちは既にワームホールを通り抜けて
エイリアンの惑星へと到着していました🚀🙄
(5光年を1日で飛ぶという素早さには流石について行けませんでした💫)
それでもこの種の作品をこの時期に
スクリーンで観られたのは嬉しかったですね👍
ストーリーには終始❓❓❓だったので
制御の効かないRPGに付き合わされている感覚でしたが
B級のCGにしては十分及第点の出来栄えだったのでプチ満足🤗
また、惑星で突然襲いかかる謎のクリーチャーも
低予算ながら造りはまあまあ(でも ‘プレデター’ 似なのがちょっと残念)👽
終盤にはお約束どおりに裏切りの展開もありでここでの評価点に落ち着きました🤔
劇場での新作SF鑑賞に飢えている方には程よいB級🚀👽💫
鑑賞されるなら前作を復習した方が絶対に楽しめますよ🤗
✳︎エンドクレジットの映像が一番無難に楽しめたような...😁