まきのせ

続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画のまきのせのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

この時代に再びやってくれるのかー
コロナにQアノンだったり撮影したタイミングの見極めもすごい(いつ決めたんだろう?)出てくる人は絶望7割希望3割。ユダヤ人のおばさんが最高〜そしてラストの訴えが意外と明確だった。今回は特に全体的にフェミニスト色が強い気がする、良き。前作よりも好きです。

あと、こういう反面教師的な作品ってそうだと分かっていても途中傷つく場合も多いから難しいよなあと思ったり。
まきのせ

まきのせ