いち

続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画のいちのレビュー・感想・評価

-
低文明人のフリして突撃、相手の素を引き出して馬鹿にする構図がほぼ封じられてしまい、ボラットらしいエッジ立ちすぎな感じはあんまり見られなかった。
世界がおかしくなりすぎてボラットがまともな人になってしまったからか。
いち

いち