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続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画のKのレビュー・感想・評価

3.6
究極の男尊女卑、反ユダヤ思想の男、ボラットが帰ってきた。

サシャ・バロン・コーエンによる、2020年を象徴するトピックに溢れる容赦無い社会風刺コメディ。笑

アメリカ風刺にフェミニズムを加えてきて前作より若干キレが弱い気がするものの、行きすぎた演出などめちゃくちゃ笑えた。
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