RuiAuden

続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画のRuiAudenのレビュー・感想・評価

3.5
「カザフスタンはフェミニズム大国になりましたから、女を貢ぐことはやめました。これからは男の子を貢ぐことにします」と、送り先はケビン・スペイシー様(笑)いやぁ相変わらずバカですねえ。しかしサシャ・バロン・コーエンはここぞというタイミングでちゃんと仕事してて偉い。そして、なんたってペンスからのジュリアーニ!もちろん笑っちゃうんだけど、笑ってる場合じゃない現実が確かにそこに存在するというのが怖い。
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