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続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画のhuttenのレビュー・感想・評価

1.6
どこかに忖度した途端、風刺という物の力は著しく弱くなる良い例。煽るなら全方位煽れ。
これでは極左が極右ディスるただのプロパガンダ映画に成り下がってしまっている。側から見ればどちら側も問題を抱えている様に見えるのにね。
片方だけを叩いたらそら歪なものが出来ますよっと。
残念。
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