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恋唄1980のyontanuのレビュー・感想・評価

恋唄1980(2020年製作の映画)
3.1
東京国際映画祭 スクリーン❷

しまった、監督メイフォンだった。
タイトルだけで何の情報もいれずに取ってしまって、爽やかさを求めていたからもうきつかった。

メイフォン映画モードになるのに時間がかかってしまったし、全然好きじゃないな、て気持ち
(ロウイエは好きなんやけどな)
なんで4:3の画角なのかも意味わからんというか、意味があるのかわからんし、
ときおり入る情景が絵画みたいに綺麗、
なだけでストーリーに入っていけん
映画を観るシーンは好きだったな、
とか、個々に好きなシーンはあっても、
作品としてちっとも相いれなかった

2人の女の間で揺れる男と1980年代という中国では特別な時代…
だけとその時代ゆえの良さや、抑圧は全く見えてこなかった
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