急に思い出しては無性にまた観たくなるそんな映画です。今もふと思い出したので来てこれを書いてます。
観た当時に感想書いてなかったのはきっとあまりの衝撃に言葉を失ったから
陰鬱とした雰囲気と青春が混ざ…
“文学的”という言葉で片付けたくはないが、非常に文学的であった。
ラブストーリーがラブストーリーであるのは愛が説明でないところにあると考えるから、マオジェンとリーリーとの距離感はなんとも。それぞれの…
まさかの「愛のコリーダ」登場!女性が前に見たわとか言うし。
年代を明示した青春映画なのに、ほとんど時代が分かるものが出てこない。部屋にもポスター1枚貼ってないし。
主人公が体操選手みたいなイケメンだ…
東京国際映画祭 スクリーン❷
しまった、監督メイフォンだった。
タイトルだけで何の情報もいれずに取ってしまって、爽やかさを求めていたからもうきつかった。
メイフォン映画モードになるのに時間がかか…
しばらくは(+0.5)
前作「ミスター・ノー・プロブレム」は戦時中を描いたがで今回は私と同時期の大学生の北京の話だがラスト近くの自転車のシーンに至るまでの数々の素晴らしいショットと共に断片的に描か…
11/5東京国際映画祭の六本木TOHOにて。家族が大野くんのfreestyle2020に行くので、その前にぴったり時間が合ったこの映画を何かの縁で鑑賞。映画祭で鑑賞するのは初めてでしたが、やはり興行…
>>続きを読む東京国際映画祭
東京プレミア2020
『恋唄1980』
風景や構図が非常に綺麗で、絵画のように美しいシーンでいっぱいの作品。
過去のトラウマやコンプレックスを抱えながら、自分のやるべきことを曖昧…
美しく静かな作品。だがラスト近くで突然それまでと大きく異なる音楽の使い方が。耳障りで極めて不快。不思議に思っていたが、本作は1980年代、あの「1989年」直前までの話だ。検閲で直接は描けないことを…
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