ライルゴーチン

ディヴィジョンのライルゴーチンのレビュー・感想・評価

ディヴィジョン(2020年製作の映画)
3.0
さすがブラジル映画って感じの出血量!
弾着もちゃんと入口小さく出口大きくw
放置されてる遺体にまで大穴あいてました。

映画の舞台は1997年のリオ。実話らしいのですが、やたら登場人物が多く特徴が掴み辛くてパニクりました。