バイオハザード：ウェルカム・トゥ・ラクーンシティのsiのレビュー・感想・評価

最初のミラジョボヴィッチ祭りの映画を見て「なんだこれは？！」ってなったバイオファンは多いと思うんだけど、
かといってゲームに忠実に作ったからといって映画として面白くなるかと言われたら微妙な結果になる、結果最初のミラジョボヴィッチ映画で全世界の掴みはオッケーだったということがわかる非常に学びのある映画。

キャラクターのビジュアルは全然違うんだけど、比較的ゲームと同じ場面やクリーチャーを登場させてヨッシャー！となるかと思いきや、意外に面白い50 つまらない50という結果になってしまった。