まいる

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティのまいるのネタバレレビュー・内容・結末

1.5

このレビューはネタバレを含みます

<よかった所>
・原作ファンがニッコリできるシーンが所々あった

<わるかった所>
・キャラクターの設定を完全に無視
・B級映画感が凄い
・全体的にいらないシーンが多く、観てて退屈な部分が多い(引きの画とか)
・原点回帰と謳いつつオリジナル要素を入れる
・詰め込みすぎ(ラクーンシティ+洋館にしたせいで内容が薄い)
・バトルシーンが単調
・リサトレヴァーが使用人で草

<総評>
アマプラだから許せたけど、
映画館で観てたら怒ってた。

Netflixの実写ドラマ然り、ヒューマンドラマっぽくなるよりは銃撃戦と体術メインのゴリスムーブしてくれた方が嬉しい。
まいる

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