セガvs.任天堂 Console WarsのピロシキNo10のレビュー・感想・評価

メガドラと、スーファミ。

アメリカンビジネスでは、日本みたいな
棲み分けは、許されなかったと改めて認識。

セガアメリカが、まんまマテルのアメトイビジネス手法だったとは初耳。

自分的には、ソニックが出て以降、メガドラのマーケットの幅が広がり薄味化。逆にスーファミソフト濃さが高まり、購買率が上がった。

そのあおりで、モータルコンバットは、MD版を買わずにスーファミ版を買い、なんだかなぁと感じた記憶。