記録用
ブレイク・J・ハリス監督作品。
ジョナ・トゥリス監督作品。
全く疎いゲーム業界のドキュメンタリー。
さすがに任天堂は知っていますが日本でのイメージであり海外からの目線で任天堂、ゲーム社会現…
任天堂一強だったゲーム市場にSEGAが挑む。
ソニック誕生秘話や、モータルコンバットのフェイタリティなどの暴力表現問題、マーケティング戦略、日本とアメリカでのやり方に違いがあるなど、中山社長が会社…
セガセガうるさいので今の時代ではこのCMは叩かれそうだなと思った
任天堂VSプレステのイメージはあるけどセガはセガタサンシロウくらいしか印象残ってないので、アメリカでは人気だったの初めて知った
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アメリカにおける任天堂とセガのハード機争いを描いている。
日本だとそこまで対決してるという構図では無く、それぞれ好きな人が買うという事で棲み分けが出来ていたと思う(主観によります)。
しかし、アメリ…
90年代の家庭用ゲーム機事情(主に任天堂とセガ)を当時の関係者達が振り返ると言った感じのドキュメンタリーで、個人的にセガと言ったらゲーセンのイメージが強いが、過去に何台か家庭用ゲーム機を出していた事…
>>続きを読むアメリカ、ゲームハード戦争。任天堂の米国展開に対してセガの現地法人がどう戦い、どう勝利し、そしてどう去っていったのか。
当時のゲームアニメーションのような画面を多用しながら、ファミコン、スーパーファ…