アイスランドの作曲家ヨハン・ヨハンソンの短編デビュー作らしい
南極に行く。そして帰る。
ペンギンがいっぱい、ペンギンの映画
正直全然知らなかったけどサムネイルのペンギンに釣られて見ました。ペンギン好きなので。
調べてみるとヨハン・ヨハンソンは『最後にして最初の人類』の人だった。
波の音以外はアンビエントとクラシックの間みたいな音楽(ヨハンソン作らしい)が流れていて、情緒的である一方でとにかく催眠的だった。笑
ペンギンが主役というよりは南極の風景が主でそこにペンギンがいっぱい映ってるみたいな。基本はカメラは引きの姿勢