May

ある人質 生還までの398日のMayのネタバレレビュー・内容・結末

ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

filmarksの試写会を通して鑑賞させてもらいました。
実話に基づく話ということで期待してみました。

今ある何もない日常がただ幸せなだけでなく、本当に罪もなくまた正義と愛のある人達が命を落としているという現実もまたあるのだということを改めて考えさせられました。
自分とは直接的な関係のない人だとしても関心を持ってみんなの幸せを願うときに私は何ができるのか考えていきたいです。

どんなに絶望の中にでも安心感や、笑いを作り出せる愛の持ち主になりたいなと思いました。
ジェームズかっこいです。彼が出た後から雰囲気が変わりました。

面白かったです。
この映画に出会う機会をくれたfilmarksに感謝です!
May

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