ある人質 生還までの398日のネタバレレビュー・内容・結末

『ある人質 生還までの398日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

どんな状況にあっても希望を失わないジェームズがほんとに天使に見えた…みんなを楽しませようとして、自分も怖いはずなのに………

Isの人にもきっと心はあるんだろうけど、間違ってしまった。人間はほんとに…

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日本はとても平和だと改めて実感。

拷問シーンが見ていて辛い。

最後の葬式の言葉が泣けた。


そんな所に行くからだと言ってしまえばそれまでなんだけど
身代金を払えばテロリストの資金になるというのも分かるんだけど
自己責任という考え方があまり好きではなくて
それでもどうか助けて欲しいと思う私…

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なんで大した覚悟や予備知識もなく紛争地帯なんかいくんだよ…とちょっとイラッとしたのですがその苛立ちを上回る悲惨さ。
国としてテロリストにお金払えないって理屈は分かるんだけど自分の家族が同じ状況に置か…

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駆け出しの写真家がシリアでISISに誘拐され、生還するまでの1年強を描くデンマーク制作の実話作品。

ISISがいちゃもんをつけて欧米人を誘拐していきますが、あまりに理不尽すぎて驚きました。またこう…

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大体の物事においてそうだけど、期待値が低い物に限って良かったりするよねぇw

ということで、ずっとリストに入っていたのに食指が伸びず、今回終了間近なので見たらなかなか良かった。
へたに感動させようと…

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どうせ主人公は助かるんだろと思っていても、ギュッと見てしまう。途中の場面転換や、あわやというところもあってか、最後まで集中して見れた。あれこれ考えずに目の前のことにフォーカスできる、いい実話映画。

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どんな対応が正解なのか私もわからないから政府の方針は非難しないけど数々の非道な行いや家族の心情を考えると辛い。「憎悪に屈しない。俺の心の中にあるのは愛だけだ」という言葉の重さ。彼のように危険を承知で…

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ダニエルは13ヶ月の拘束後、解放されたが7人の人質は殺害され、2人はいまだ消息不明である。人質の死後、オバマ大統領は人質の家族と政府の連携を強化すると発表。身代金を調達した家族は起訴されていないと言…

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観てるのがかなり辛かったけど、このような映画を観ると自分だったらどうするか、というのを考えてしまう。
ダニエルが解放された後、交渉人や家族に感謝の気持ちを伝える場面がないのが気になったのは日本人的発…

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