ある人質 生還までの398日のネタバレレビュー・内容・結末

『ある人質 生還までの398日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

観ていて喉がつっかえるような痛ましい内容
今もこんな事が起きていると考えたら恐怖。

イスラムの人は空を見てましたが、綺麗だなとか
穏やかな気持ちにならないのかな。
産まれた環境と教養で、あれ程まで憎悪に呑まれるんだ。同じ人だけどそれは見た目だけだった。


武器持ってる方も逆の立場になったら同じなのに何も違わないのに。
早く戦争だとかこんな事が世界から終わってほしい。

あんまり好調ではない時に大きな判断決断をするべきではない…失意の時、挫折の時にはじっと耐え忍んで自身の内を磨くことも大事/自身の天命使命をなんとか見出そうとする姿勢は素晴らしいけど…冷静に常識的に考えて客観的な意見も鑑みる必要もある/甘い考え甘い常識がどこでも通用するわけではないということ /殺伐とした環境が人間をここまでも非情にさせるのか…?/自我に基づく短絡的な行動が呼び起こす自身及び他者への莫大な悲劇、悪の増長への間接的加担…愚かさ無知さは悪となり得るため真なる智慧を得る必要がある/自分もキツい状況下に置かれているのに、他の拉致被害者を気遣える拉致被害者仲間の心遣い…凄い…/無鉄砲で無知であることもまた罪と言えるのでは…?/酷い連中をビートルズで皮肉るのはビートルズへの冒涜になるからやめて…!/家庭内に不和があることもよくなかったよね…/身代金のための募金活動は違法…法律って煩わし…/ロバの真似をして悪なる連中を喜ばせることで命を永らえるor人間としての尊厳を守るためロバの真似をしない →ロバの真似が上手だからやらされるのであるため、下手くそなロバの真似ををするという解決策…キツすぎる状況でのひとときの笑い…かえって辛い…/拉致被害者家族のリアル…/危機的状況において拉致被害者仲間への猜疑心が募る→それに乗じて悪魔の囁き(猜疑心を煽り、かつ嘘の甘言を吐く)をする悪なる連中…まさに地獄、まさに悪魔…/→拉致被害者たちへの見せしめとして殺害され、拉致被害者仲間のせいであると罪の意識を持たせる…やり方の汚さがまさに悪魔…/人間の心に“失望”(拉致被害者家族に対する身代金の値上げ、続々と解放されていく拉致被害者仲間たち…)という楔を打ち込んでくる悪魔のやり方ほんとに卑劣…/別れ際の拉致被害者仲間の餞別の台詞(“ヤツらの憎悪に負けたくない”“僕の心にあるのは愛だけだ”“ヤツらのことは忘れろ 君の人生を生きろ 時間を無駄にするな”)…そういうことが言える人間としての器のデカさに感服…/無事に解放…→大きな苦難困難を乗り越えることで家庭調和が実現…!/→…しかし…依頼された拉致被害者仲間の死を確認(自身の信条に反したような台詞を言わされ殺される映像の確認…音声のみを確認するよう指示されるもやっぱり見ちゃう…キツすぎる…)→…からの暗記した最期の言葉を遺族に伝える…かつて共に死の危機に瀕した拉致被害者、一方は生き残り もう一方は死に…生き残ったら生き残ったで辛いものがある…

人を傷つけたり殺したりするのが神のためであるはずがない…全ての人々が真なる地球神を信仰する必要がある、間違った宗教が蔓延っているがために信仰の真なる価値を受け入れることが出来なくなっている現代人の多さという問題点
緊迫感ある、いい映画です。
でも、ほぼアマチェアのカメラマンが勝手に捕まって、多くの人の生活を壊して、イスラムに膨大な資金援助してしまって、いいのかね。イスラム側から観たら勝手に民主化を押しつけ街を破壊する西洋を憎んで当然だろうし・・
ドキュメンタリー
ISISに捕らえられたジャーナリストがどのようにすごして解放されるのか
実際に起こっている問題で平然と生きている自分
自分自身がこういったことを知らないと言うことが恥ずかしくて罪なのでは
特定の団体の勝手な行動で命を簡単に奪っていいのか
自己責任論で片付けていいのか
身代金はテロ組織拡大に繋がるから支払うべきか否か
生き延びた後に知る友人の処刑は考えられないほどの恐怖だろう、何故自分だけ助かったのか、自分が生きていることなど考えてしまうだろう
家族が身代金を集める姿や諦めない姿勢、自分だったらどんな方法でもお金を集めて支払うだろう
許せない事柄だがISIS側の人を殺す際の躊躇なども表現されていてその実行犯が巨悪でもない、集団や団体の指示などもよぎる演出がありより考えさせられた
多くの人が見るべき映画だと思う
もし自分がダニエルのような状況だったら、あるいは家族がそうなったら。
想像するだけで地獄。
自業自得だと吐き捨てるのは簡単だけど、まさにそんな狂った地獄の日常があることを伝えてくれるジャーナリストや写真家に敬意を持ちたい。ひとつひとつの命にも。
ハッピーエンドなどありえないし、忘れて日常に戻る事などできないだろうな…
こういう題材にしては意外にも(?)直接的な残虐な場面(殴る等の拷問はあれど)が少なく、より多くの人に見てもらいたいからなのかなと勝手に想像した。
たまにあるネタバレ邦題シリーズ
日本円にしたら3億6千万円くらいの身代金をISISに払い生還。ダニエルを救ったお金で何人の命が奪われたのか。
なにが正解なのかわからんし、なんとも言えない気持ち
フォーリーかどうか覚えてないけどあの頃斬首の実際の画像が出回った。怖くて見れなかったな。邦題で生還したの分かるからまだみられた。じゃなかったら最後の最後までハラハラ。拷問はあんなものじゃなかっただろう。ヒステリックになりすぎない家族の静かな不安が伝わってくる。国による姿勢の違い、アメリカ対イスラム。昔はジャーナリストや国連は内戦のところに入っても守られていたはず。時代とともに過激になっていく。
衝撃的なドキュメント作品でした。脚色なく事実そのものなんでしょうね。身代金を払う事でしか人命を救えない無秩序さ、こんな絶望的なテロの世界は、この先なくならないんでしょうか。あのオレンジの服を見るだけで、ゾッとしちゃいます。
『それでも夜は明ける』も
残された奴隷や人質が大勢存在するから映画の主人公が生還してるのに、喜べないし、全然ハッピーエンドじゃないのが良い
中盤でダニエルがロバの真似をして、犯人達の暴力を止めるシーンが良かった。

犯人達が部屋を出た後、仲間達から「今のは何だ」「やっちゃダメだ」と責められる中、その中のひとりが「上手だから やらされる」「次はもっと下手にやれ」とダニエルの気持ちも汲み取った折衷案のような冗談を言う。

緊張と緩和が効いていて面白かったし、人の優しさを感じられる良いシーンだった。

また終盤、ダニエルの身代金が払われることになった後のジェームズの言葉が心に残った。

「ヤツらの憎悪に負けたくない」
「僕の心にあるのはーー
愛だけだ」

テロリストには絶対に言えない言葉だと思えた。
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