のすけ

ある人質 生還までの398日ののすけのレビュー・感想・評価

ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)
3.6
何かのテレビ番組の特集で以前観た内容と一緒だった。改めて恐ろしい話し。理不尽すぎる。結局ほとんど助からない。絶望感しかない。これ以上のことが現実には起きているはず。
同じく地球人なのに、なんでこう争い続けるのだろう。ほんと悲しくなる。
早く平和が訪れてほしい。