浩二

ある人質 生還までの398日の浩二のレビュー・感想・評価

ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)
3.8
事実ベース
ISの連中がクズすぎて気分悪くなるので注意


デンマーク人のダニエルが報道写真家のバイト?で紛争中のシリアへ
護衛いたのにIS関係者に捕まり拷問

一度は逃げるが助けられたと思ったのになぜかまた捕まってる なんで?

見ていて理不尽すぎてめっちゃムカつく
自分なら1人でも道連れで反撃したい殺せなくても目の一つでも潰してやりたい
こうやって憎しませて嫌な気持ちにさせるのも目的なんだろうか?

秘密裏にスポーツ仲間に寄付を募って身代金を集めて無事解放されるダニエル

アメリカ人人質のジェームスはラストで見せしめで殺される
アメリカが裏で悪いことしてるのは理解出来るが個人は関係ないのに…
めっちゃムカついた!
IS皆殺したい気持ちになる

奴らの目的や境遇はよく知らないが2014年にイスラム国を名乗る
ちょうど10年 ほぼ壊滅させられたが一部は生き残りテロ組織としてはまだ健在だそうだ
浩二

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