おぱおぱぼいん

セブンのおぱおぱぼいんのネタバレレビュー・内容・結末

セブン(1995年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

評価:Cカップ(乳首横にデカホクロあり)

後半30分だけおもろい。
前半は、退屈すぎてシコってました。(内緒)

七つの大罪=なんらかの罪を犯すという行動を作り出す七つの感情の事です。

例を挙げると、
犯人は嫉妬の罪から、奥さんを殺すという、実際の罪を犯しています。
ミルズも憤怒の罪から、犯人を殺すという、実際の罪を犯しています。
犯人がミルズに憤怒の罪を抱かせ、自分に罰を与えさせる展開は、
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉおっぱいーとなりました。


ただ、
犯人にとっては、
『大罪人に死という罰を!』です。(大罪人の中の一人を死にいたらしめられたなかったのは犯人も誤算)
もっと物語として、
キレイにするには、
ミルズの死刑判決または、自殺シーンを入れ、
最後に、うっすら笑みを浮かべた犯人の死体のアップで映画終了の方がよかったと思います。