やっと観れた。
『ゲーム』で今更ながらデヴィッド・フィンチャーのことが気になり始めました。セブンとかシックスセンスとか、未見だけどこういう知名度ありすぎる作品って何故か観る優先度を下げてしまいがちですね。なんだこの感覚は。どうでもいいですが。ネタバレが耳に入ってこないうちにフィンチャー代表作にようやく手をつけました。
ジメジメとしたダークな雰囲気が素晴らしい。
それにしても、後味わっる!
このどうしようもない後味の悪さ、『ミスト』以上『ファウンド』未満!セリフやシーンひとつひとつに意味が込められていること、それらの解説をみてても内容は面白いですが後味の悪さの方が勝ってしまってどうしても好きになれない。
くっそー
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド 』よろしく、ブラピの合図でブランディがどこからともなくやって来て、あのハゲの股間にかぶり付いてほしかった🐶