どいつこいつもファッ

土曜の夜と日曜の朝のどいつこいつもファッのレビュー・感想・評価

土曜の夜と日曜の朝(1960年製作の映画)
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評価2.5
ブリティッシュニューシネマ。
日本人のサラリーマンみたいだ。
若さが唯一の希望であり、歳を重ねると負け組の日本人のサラリーマンみたいになる。
何かに反抗してるだけ美しい。