【1961年キネマ旬報外国映画ベストテン 第3位】
『フランス軍中尉の女』カレル・ライス監督作品。英国アカデミー賞で英国作品賞を受賞、キネマ旬報ベストテンでは第3位に選出された。
アルバート・フィ…
「俺は俺なんだ 他人は何もわかっちゃいない」
ダイヤル回して手を止めた~
すみません。タイトルから小林明子の『恋におちて-Fall in Love-』を思い出してしまったもので。と言っても…
アラン・シリトーの原作脚本をカレル・ライスが監督。製作はトニー・リチャードソン。職工の刹那的生活が引き起こすトラブル。そして自分を見つめ直す。身近にいたら困った奴っちゃのアルバート・フィニーのデビュ…
>>続きを読む仕事頑張って早く終わらせたって、給料が増えるでもなく、ただ新たな仕事を押し付けられるだけ、ってのは分かる。でも、労働者階級のやり場のない怒りとして、同僚の妻に手出したり、近所のおしゃべりおばさんから…
>>続きを読む「長距離ランナーの孤独」(1962)のトニー・リチャードソン監督がプロデュース。原作は同作と同じく同世代のアラン・シリトー(デビュー作)。フランス”ヌーベル・バーグ”と同時代のイギリス”フリー・シネ…
>>続きを読むオチはこれで良いのか?
反抗心を最後まで持ち続けたのはいいんだけど、この先大丈夫なのか不安なエンド
でも、1960年代、イギリスの若者たちの階級社会への怒りのバイブルになっているし、それがよく伝わ…