このレビューはネタバレを含みます
とにかく音楽が素敵でした。是非音響がいい劇場で観て欲しいです。
最初は割とのどか(?)な映画やなぁと思ったけど途中から突然面白み増してきて釘付けでした!めちゃくちゃ良かったです。
いきなり愛しのセードゥパティさん現れてメロメロでした。好きです。
最後の「映画界から追放してやる!」の台詞、実際言いそうか言わなそうか気になった。
映画のヒットを受けて心を動かされたセードゥは俳優になり、有名監督にのしあがったカールティクはギャングのトップに君臨してるというラストにグッと掴まれました。予想外すぎる!!