IMWにて鑑賞。
楽しめたが、オチはあれで良いの?!
前半は取材、後半は映画制作パート。
ギャングと知り合っていったり仲良くなっていく展開が面白い。
主人公とヒロインの関係はもどかしい。
ギャングを…
ギャング映画を撮るために本当のギャングに接触するというなかなかパンチの効いた設定が面白い。最終的にはギャング側からの協力で映画撮影をしたものの、めちゃくちゃ悪意のある編集をしてギャングを笑いものに…
>>続きを読む2025年 劇場20作目
久々のインド映画
序盤はおいおいって思うところもあったけど、結局展開多くていつの間にか引き込まれてた!
最初セードゥをサイコパス扱いしてたけど、カールティクさん暴力も躊躇…
セードゥもカールティクも嫌すぎた…笑 途中イライラしてきたもん笑
シーザーの息子がセードゥに繋がるってわけか…母はギャングになってから口きいてないって言ってたけど父は死んだって言ってたな…なんで死ん…
ギャングのボスが喜劇王に🕺👑(描かれてしまうどんでん返し。)
長いかもと思ったところでインターミッションがあったから、まさか休憩ある?と期待したけど、後半になったってことで続行。途中やってしまい…
「友人でいたい」という男の胸ぐら掴んで「愛していたのよ、友人ではいられない」というシーンがとても印象的!
あなた、わたし、雨、メロディー
この2人の恋愛にあんまり興味はなかったけどシーンは好きだった…
コメディが冴えている。ギャングたちのかわいらしい表情がいい。キャラの表情と間が絶妙に面白い。10人もいない映画館に笑い声が漏れる。
アクの強い音楽と踊りは『Jigar Thanda Double X…
『ダブルX』初回鑑賞後に、インディアン・ムービー・オンライン(IMO)で。いやこれはとんでもない……似たような題材から切り口を変えるだけで味わいが全く違う作品を2つ撮れちゃうカールティク・スッバラー…
>>続きを読む*続編の"ダブルX"を鑑賞する前にフォロワーさんのレビューを拝見して鑑賞したかった作品。
エンターテインメントは恐怖や支配だけでは無くて"笑顔"を届けなくっちゃっ!😁笑
"ダブルX"は途中から切…
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