移動販売で卵を売りながらも、裏稼業で死体処理をする口のきけないテイン。
親が身代金を支払わない女の子を数日預かるが、、、なお話。
どんどん意図しない方向に転がり、奇妙で滑稽なストーリーに惹かれ、あっという間のラストだった。
テインが妹と暮らす家に女の子チョヒが加わり、家族のような連帯感が生まれる。
『ベイビーブローカー』の様な血の繋がらない家族の物語かと思いきや、ラストの顛末。
中途半端なカットで終わるが、もうどうなるかの終わりは見えてる😫
ユ・アイン、最初から最後までセリフがひとつもなかったが、その分行動や表情の体現が上手い。先日、逮捕されちゃったけど、非常にもったいないと改めて感じた😱