このレビューはネタバレを含みます
受容のはなしとおもった
妻、親、子の死、
人の矛盾、その人のすべて、
自分の罪、責任、
ほんで大切にしてる自分の車の運転を任せること、
映像もいいし、話の展開、スピード感もよかった
最初てんこ盛りすぎかな、と思ったけど終盤きれいに収束していったから、見終わったあとの満足感が高かった
3時間もあるのに全然見飽きひん
なんならもう一回見たい
ちょうど自分を差し出して相手を受け容れることとか、
自分の弱いところを受け容れるって、難しいなあと思ってたところで、これ見れてよかったなと思う
家福とみさきが抱き合うところ、その後の演劇のシーンがうまく繋がってて感動したな、、
福、音、幸(サチ)もなんか、ね