終わり方に納得いかなかったけど(笑)
そのキャストにしか醸し出せない
キャラクター性があって
いい作品でした、、
タナダユキ監督は本当に
女の子や女性を強かに描くのが上手、、。
先生と生徒から、
時には母と娘で、かと思ったら友達で
そんな2人の関係性がうらやましいと思った。
大久保さんのなんとも言えないかわいらしさがとてもよかった。
映画館の話にも関わらず、
入口やロビーでのシーンがほとんどで
座席とか映写機を回すシーンがわずかしかないのは、あえてなのかな
座席とかスクリーンの
古びた感じがもっと見たかった。