浜の朝日の嘘つきどもとの作品情報・感想・評価・動画配信

「浜の朝日の嘘つきどもと」に投稿された感想・評価

ザン

ザンの感想・評価

3.9
大久保さん、だらしなくて格好いい。こういうコロナの状況だからこそ、大事にしたい単館劇場。
終わり方に納得いかなかったけど(笑)
そのキャストにしか醸し出せない
キャラクター性があって
いい作品でした、、

タナダユキ監督は本当に
女の子や女性を強かに描くのが上手、、。

先生と生徒から、
時には母と娘で、かと思ったら友達で
そんな2人の関係性がうらやましいと思った。
大久保さんのなんとも言えないかわいらしさがとてもよかった。

映画館の話にも関わらず、
入口やロビーでのシーンがほとんどで
座席とか映写機を回すシーンがわずかしかないのは、あえてなのかな
座席とかスクリーンの
古びた感じがもっと見たかった。
映画大好き人間のストーリーの映画とかではなく、人の温かさが所々にちりばめられており、大久保さんの役が素敵で充希ちゃんとのコラボが非常にマッチした映画でした‼️観終わった後、この映画をスルーしないで良かったなと思いました‼️
みなみ

みなみの感想・評価

3.4
わたしも死に際に周りの人笑わせたーい😂
茉莉子先生みたいな人間好きだなあ

シネコンじゃない映画館行きたい🎦
映画館愛に溢れた作品。もっと地域の映画館を普段使いしないとね!
そして、この映画も映画館で見たかった。
misa

misaの感想・評価

3.9
大久保さんがいい味出してた〜。
主役の感じも高畑充希ちゃんだからこそ感あってよかったです。
観て良かった!
ストーリーや演技が素敵で、クスっと笑えてテンポが気持ちいい。

どの場面も状況としては良くないのに暗さを感じさせないところも良かった。
yummmi

yummmiの感想・評価

-
映画好きのとてもいい映画。
映画好きとして共感できる言葉あり、メッセージ性もありまた見たい作品です。
大久保さんがよかったです。
あんな先生に出会えるなんて茂木莉子こと浜野朝日の人生って最高だな。
Husky

Huskyの感想・評価

4.1
利便性や合理性のみの社会では物理的に生きていけても心は生きていけないような気がする。
そんないまを生きる日本人が忘れがちな心を思い出させるような、まさに疲れた心の処方箋になる様な優しい映画。
まさか大久保に泣かされるとは。いい役やったなー。
地方テレビ局の記念作品ってのはどうしても、地元を舞台にした「いい話」になりがちだ。
この映画でもそういう面は強く、特に状況や感情なんかを台詞で説明してしまう辺りにそれを感じた。
ただ、それだけに収まらない魅力も十分にあった。

普通に生きているように見えるけれど、いろいろなものを抱えている登場人物たちの人物造形がまずいい。
なかばテンパりつつも、映画館を潰したくないという思いで暴走していく主人公のすがすがしさ。
一方で、もう諦めモードに入ってしまっている映画館の支配人のやる気のなさ。
この二人の掛け合いが、口の悪さも相まって、とにかく楽しい。

また、なぜ主人公が映画館を潰したくないのか、の鍵となる過去の物語では、映画好きで奔放な高校教師が出てくるのだが、この人の存在がまた素晴らしい。
適当なやさしさやなぐさめなどは一切口にせず、女教師はずばずばと本音で語る。
それに対して、主人公も心を開いていく。この掛け合いが、支配人の時とはまた違う味があって楽しい。

現実に地方の映画館は存続の危機に立たされているだろうし、こんな夢物語のようなことはないだろう。
言ってしまえば、これはリアルさから最も離れた、フィクションであり、おとぎ話に過ぎない。
でも、このおとぎ話は願いなのだと感じる。それは映画館に対する愛だと言ってもいい。
人と人との掛け合いが、人間をより魅力的に見せ、こういう人たちがいて、こういうことが起こったら、どんなにいいだろうなあと思わされる。
現実にあったらいいなあと感じさせられる。
その時点で、このおとぎ話には価値がある。
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