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フェミニズムの結果のokawaraのレビュー・感想・評価

フェミニズムの結果(1906年製作の映画)
3.5
結局は優位性をめぐる対立に帰結するという皮肉があまりにも普遍的で、悲しくなる。
こんなにも変わらないものなのか?
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