このレビューはネタバレを含みます
めっちゃ好きな感じ。
海外のモーテル?
こういう感じの宿泊施設素敵。
ほぼ音楽がなく、環境音と会話のみ。
自然の中で進行する人間ドラマ。
内容はとても身近なテーマ。
こういう映画作るのも、
こういう小説書けるのも、
人生の観察力が相当高くないと無理
エンドクレジットの音楽もいい。
編集もいい。
視聴中メモ--------------------------
海辺、走る子ども
夢に見るほどに子どもを渇望
ドイツ 4回目の体外受精は補助金対象外
1回の受診(治療?)で1254€
会話のない車内、険悪さはなく、
深い傷を共有してる感じ。
言葉の端々
「僕たちと違って大変だ」
「いいのよ、仕方ない」
セックスもプレッシャーに?
お隣はそのへんも好調な感じ
理想っぽい
「どういうわけかイライラする」
プールのシーンの悲しさ
泣くとかよりも人に話すことで癒える
誰でも、どの家庭にも、
抱えてる悲しみや痛みがあると
過去の思い入れの場所へ行き、
向き合えるようになった
退路を断っても、続く人生
アリスが味わった敗北感とは
編集いい