やまぴー

冷血のやまぴーのレビュー・感想・評価

冷血(1967年製作の映画)
2.7
体感的にすごく長く感じた。後半はすごい引き込まれたが、前半はダラダラと過ぎていく感じがした。この作品とカポーティを見ることで「冷血」が立体的に見えてくるはず。しばし時間をおいてからカポーティを見るとしよう。