痺れる笑いの物語
笑われるな、笑わせろ
俺は芸人だ
というプロとしての自覚が超かっこいい、、
映画館で、そして劇場で見たかったな、、、
最近ヒップホップのbad is goodという言葉を知ったのだけれど、まさにそのような裏返しの裏返しで知的な会話劇が魅力的
bad is good と うるせえバカヤロー
表面は知的に、でも芯の通った愛がそこにはあってそこに芸人として意思疎通がかわされてることに嫉妬すら感じる ノリの究極形
柳楽優弥の演技も、どことなくビート武を感じてまるで乗り移ったかのよう。
門脇麦も大泉洋も鈴木保奈美も良かった