2025年131本目
笑って泣ける映画だった
師匠のセリフがカッコイイ、芸人として誇りを持っているのが伝わる。
柳楽優弥がビートたけしの特徴を掴んでいて、演技がわざとらしくなくて良かった。
自分が…
師匠と弟子の永遠の繋がり。
昔のやり取りを一生思い出していく、素敵な師弟関係。
柳楽優弥のビートたけしは本人を彷彿とさせる。どれだけ練習したのかなーと考えてしまう。
素敵な映画。劇団ひとりは作品…
ただの成功物語じゃなくて、芸とは何かとか何を信じて生きていくのかって問いかける映画。
柳楽優弥の若いたけしはめちゃリアルで、話し方や立ち振る舞いが流石すぎる。それ以上に、大泉洋の師匠が心に沁みる。
…
ジーーーンときた
意地、プライド、義理人情の世界。
平成生まれの自分には縁のないものだけど、古き良き時代って感じでいいね~~
ビートたけしのように才能があっても夢敗れた人達は死ぬ程居たんだろうな。売…
「芸人だよ馬鹿野郎」
芸に生きた2人の師弟の物語。
次第に2人の道は違え、深見のコントは衰退していき、対してたけしの漫才は売れていく。
これという資格も必要のない世界。だからこそ時代の流れ、流行り…