ぬぁ〜！！
良い恐ろしさであった！！

サスペンスかなーと思って見始めたら全然ホラーだった笑

盲目の図書事務員、黒電話ならぬ赤電話で謎の人物から脅される男、患者に襲われ声を失った精神科医。
もうずっと不穏で不気味。
英語字幕で理解するには少々難しかったけど、内容自体は至ってシンプル。

ネタバレになるのでこれ以上何も言えない笑


ダスさんがひたすら怯えまくってて癒し←

繋がるはずのない人に繋がる電話のscpみたいなのあった気がする、それを思い出した。
時系列バラバラになってて面白かったけど多分字幕追いきれなくてちゃんとわかってない。
先生のなんか気持ち悪い感じ上手だったな…。声怖…と思ったら先生の声もアルジュンダース君だった、流石…。
最後のネタばらしお前が親切に全部やってくれるんかいとは思った。
怯えるアルジュンダースありがとうございます。

終始じっ…とりしたサイコホラー　超常現象も起きるけどド派手ではなくて良い
アルジュン・ダース目当てで観たけど、死んでなお残る人間の悪意/善意みたいなのが好きなので、話もかなり好みだった