フィンランドの田舎に上海出身のシェンとその息子がお世話になった人を探しにやってくる。
ある食堂へ入りシルカと出会う。
(途中省略)
そこで中華料理を作るようになるのだが、中華料理って体の状態に合わせて作ったりと奥が深い‼️
東洋医学とも繋がっていたり。
ただ漢方的な感じで癖が強かったりもするのが難点ですが💧
作品の中でトナカイの肉が登場してたりしますが、フィンランドでは普通らしい。
以前、友人と三人でトナカイの肉を食べました。
シェアして『トナカイのハンバーグ』『トナカイのシチュー』『トナカイのステーキ』を注文。
ハンバーグは普通のハンバーグと少し違うな❗程度で食べれた。
シチューになると癖が少し強くなりダメだという友人が１人。
私的には美味しかったです。
ステーキになると強烈な癖で友人2人がダウン💧
私は食べれない事はないけど『う～癖がある』と走り回るトナカイを見ながら食べてました。
食って、ただ食べるだけでなくて、美味くて身体に良い物を楽しんで食べたいですね～
ソーセージとポテトと野菜のバイキングなんて嫌だ～💦
