世界で一番しあわせな食堂の作品情報・感想・評価

「世界で一番しあわせな食堂」に投稿された感想・評価

こにぃ

こにぃの感想・評価

4.5
パンフレットをもらったがあまり見ずに見た作品。てっきり、永瀬正敏さん出演かと思ったら、見てみたら別人の俳優さんでした!

みてみたかった作品だったので、満足度も高い。フィンランドの田舎での話。
ツーリストにしたら、外国での味に飽きて母国の味を食べたくなる。フィンランドの人たちにとって、医食同源の考え方。
かもめ食堂的な感じかな〜。
tomb

tombの感想・評価

4.0
中国から来た男の人と息子がフィンランドの食堂に立ち寄る事から始まる話。登場人物ひとりひとりが愛らしく、フィンランドの風景が美しい。
三日月

三日月の感想・評価

3.5
フィンランドのとてもほっこりする映画。
映像も好みだし、大きな事件も起こらない。

嫌な事があったりストレスがたまった時に観たら心がおちつくかもしれない。
risarose

risaroseの感想・評価

3.7
わたしの大好きなタイプの映画。
まずフィンランドの景色が美しい。自然に触れ合って息子の表情が変わっていくのもおもしろい。

料理って本当に人を幸せにするんだよね🥲
ハッピーエンドで安心。
ひつじ

ひつじの感想・評価

4.8
しあわせだなぁと感じることの大切さを思い出させてくれる映画でした。
おじちゃん ふたりが ひたすらに おちゃめで なんかすきだなぁと思いながら観られて しあわせな 映画の時間を過ごせました。

このレビューはネタバレを含みます

コミュ障お父さんは嫌いなんだよなあと思いつつ大事件もなく(ちょっとヒヤっとしたハプニングはあり)スルスル〜っとハッピーエンディングに。かわいい老人を愛でる映画です。
ほのぼのストーリーと美味な料理。地元のおじさんたちが◎。★★★
yoshishi

yoshishiの感想・評価

3.3
大きな展開こそ起こらないものの、逆にそれが日常的で良かった。あと北欧の映画だけに全体的に画は暗めが多い。
物質的には豊かではない中で、料理、自然、会話など当たり前のことで人が幸せを感じている様子は観ていて良いものだった。
「また悲しみは希望がないところに生まれるもの」というフレーズはシンプルだが納得感があった。
chip

chipの感想・評価

3.9
良い食事は人を幸せにする、
チェンが言います。
彼が作る中華料理は、
見た目も味も優しくて、
時に食べる人の体調まで考えて作ってくれます。
お客さんが皆、笑顔で彼の料理をほおばっていました。
それはもう幸せそうに…(๑˃̵ᴗ˂̵)


良い映画は人を幸せにしますね!
チェンの美味しそうな料理の数々、
キッチリとした仕事の仕方、
フィンランドの雄大な自然、
チェン親子とシルカが次第に気持ちを寄せていく様子…
とても良かったです、
映画館で幸せな気持ちになりました…(๑˃̵ᴗ˂̵)


店のお客さんたち、
おっきなカラダのおじさんたちが
話していることがのんびりとしていてあったかくて…
サウナをやらされたチェンは
なんだか苦笑いだったけど…
異文化交流ですね、
面白いシーンでした。
シルカから教わった慣れないダンスも良かった。
トナカイ料理が毎日出てきます🦌
「ヘヴィトリップ」でもたくさん食べてましたね〜
これも異文化!

ある人をさがしに来た親子…
結末は想像していたものとまるで違っていました、
いい意味で裏切ってくれました、😊


おじさんが先頭に立って、ラジオ体操みたいなことしていました〜「メガネ」のもたいまさこさんのメルシー体操を思い出しました😊
フィンランドの食堂ものと言えば…「かもめ食堂」
どちらの監督も荻上直子さん…
ミカ・カウリスマキさん、何気に荻上監督リスペクトなのかなぁ〜笑
ラウぺ

ラウぺの感想・評価

3.8
フィンランド北部の小さな村ポホヤンヨキ(Pohjanjoki たぶん架空の村)に中国人の料理人チェンが息子とともに人探しにやって来る。フォントロンという人物がこの村に居るらしい。食堂のオーナーのシルカはフォントロン探しを手伝う代わりにチェンに料理を作ってくれるように依頼する。チェンの料理は次第に評判を呼び、食堂は賑わい始めるが・・・

監督のミカ・カウリスマキはアキ・カウリスマキの兄とのこと。
どちらも微妙に緩い雰囲気にどことなく可笑しい登場人物たちが登場しますが、こちらの方は弟よりもずっと普通っぽい映画。
登場人物たちはみな善良そうで、それぞれのキャラクター像もメリハリ充分。
生真面目そうで腕の立つ料理人のチェンにはどこか隠し事があるらしく、人探しの顛末やチェンの謎が次第に明らかになっていく過程はまさに王道の展開ですが、まったく不安げにならずに物語に引き込まれていくところは、この映画の大きな美点。
常連の爺たちが未経験の中国料理に魅了されていくところや、シルカがチェンと打ち解けていくところなど、定石を外さない展開がマンネリ感を持たせずごく自然に展開されていく物語運びは、この映画の根っこに人の営みへの温かい眼差しが通い続けているからではないか、と感じます。

シルカの店に故障したバスの中国人観光客が大挙して押し寄せるところは、ともするとすぐにインバウンドだの爆買いだのに象徴される節操のなさが嫌味を帯びて描かれがちなところですが、不思議とそうした嫌味を殆ど感じないのがこの映画らしいところ。
そうした世俗の雑事を遠ざけて、「美味しい料理は人を幸せにする」というチェンの言葉通りに人の善良さを描こうとする姿勢は、この物語が徹底的に寓話めいた展開であるからこそ、素直に受け入れることができるのでしょう。

3月末で期限切れとなる無料鑑賞分の消化に、眉間にシワを寄せて観るような映画ではなく、年度末のちょっとヒマな時間に映画を観て過ごしたい、という需要に上手く嵌ったという、ある意味で特需と呼べる動員にちょっと驚いたりもしましたが、なるほど、これは人が集まるのも無理はない、と思わせる作品でありました。
>|