縞

世界で一番しあわせな食堂の縞のレビュー・感想・評価

世界で一番しあわせな食堂(2019年製作の映画)
3.6
トニャカイの香草焼き私も食べたい。

フィンランドの雄大な自然、寛容で優しさに溢れた村の人々と親子の交流、そして美味しそうな料理の数々。
本編では大きな事件が起きるわけではないけれど、慣れない英語で一生懸命お互いを知ろうと交流する人々の姿、義理堅いチェンの姿、料理を通して村の人と彼自身の心も身体も温まっていく姿に、見終わる頃には私の心もほかほか、癒されました🌼
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