フカセの怪役。豪華キャスト。
子どもが双子でそっち攻めるかっていう展開は楽しめたけど、、
小栗旬死ぬ必要ある?とか
山林の漫画シーンからそこまで見抜く?とかこれから殺人犯入ってくるのに家族は防弾チョッキだけでニコニコしてられる?とか。。
あと何より映像がチープ。カメラの質が低く、民放のドラマと日本映画の中間くらいのクオリティ。だからいいコマやシーンもなんだかよく乗り込めない。そこの距離感が至極もったいなかった。
ただ漫画家の四六時中キャラクターのことを書いているが故に自己とキャラの判別がつかなくなる。乗り移っちゃうようなところ、フカセの俺は誰?的なところはもっと時間作って掘り下げたら、より深みを増していい感じになったはずなのに。。
色々と勿体ない。