漫画家のアシスタントをしている主人公の山城は、画力は高いが、優しすぎる性格のあまり悪人をリアルに書けず、彼の作品は採用されない日々だった。しかしある日、山城はスケッチに訪れた一軒家で、殺害された家族と犯人の顔を見てしまう。山城はその犯人をモデルにキャラクターを創り上げ、売れっ子の漫画家になるが、漫画を模倣したような事件が次々と発生。そして、犯人の男が圭吾の前に現れるようになり…。
ずっと気になっていた作品ようやく見ました。こういう作品大好きだ。
Fukaseの狂気的な演技がよりサイコパス感を上手く表現していた。そして、小栗旬はサスペンス映画の刑事役が似合うね
サスペンス映画にちょうどいいぐらいのゴア描写。個人的にはもっとグロいのが好きです🙃
サスペンス映画のこのドキドキ、ハラハラ感がたまりませんな
