このレビューはネタバレを含みます
邦画版至上主義者。(二つの平均点が同じなのも実は納得行ってない人)
予告観て、あ~これは… (頭抱える)(邦画版で好きだった部分がすっかり抜けてる気がした)ってなったけどやっぱりどうしても観たくて観た。
上記を自分でも頭に入れたうえで別物として期待したんだけど、やはりうーん、だった。
まずジョゼがメルヘンメンヘラ過ぎて。
何度も、ずっとそばにいて、と繰り返すジョゼに怖い怖い~絶対うまくいかなくなるやーつ、ってなっちゃって。
そこからあれもしやハッピーエンド?それならそれもいいかもと思わされた瞬間息を呑んでしまってそこからは細かい演出にやられて最後持ち直した感じ。
でも他の方のレビュー読んでたらほんとはすごいよかったんじゃとも思ってきて、やっぱり邦画版至上主義過ぎるんだなと思いました笑
あとサントラは聴きたいです!!