【オムニバス of the 吉本,by the 吉本,for the 吉本】
オムニバスは良いよなぁ〜、うん👵
各話、俳優と吉本の芸人が二人出演して、さらに吉本の芸人や関わりのある方々が脚本監督を務めます‼︎
全八話
①小池徹平×じろう(シソンヌ)
脚本又吉直樹(ピース) 3.4
売れない中堅芸人と、彼をずっと支えてきたマネージャーとの、最後の乾杯🍻
さすが又吉さん。このジャンルの安定感凄いですね👏
徹平くん久々に見たけど綺麗な関西弁で喋るね〜。じろうちゃんは言わずもがな
これが一つ目で、期待感上がるっ‼︎😆✨
②白石聖×後藤淳平(ジャルジャル)
脚本福徳秀介(ジャルジャル) 3.1
それこそジャルジャルのコントよろしく、設定は最初からバラしてるようなもん😅
終着点に向かうまでの間を楽しむ、もどかしいラブストーリー❤️良いですね〜
③般若×秋山竜次(ロバート)
脚本監督品川ヒロシ 3.6
般若の渋ラップVSロバート秋山の全開キャラ‼︎🤣
秋山の大ファンなので、ず〜っとオモロかった〜‼︎
二人は銭湯で戦闘してたと思ってたのに、いつのまにやら…😆😆
④倉科カナ×徳井義実(チュートリアル)
脚本高須光聖 3.8
これ、最高やった…
植物人間になってしまって寝たきりの女性。周りの人の声は聞こえてるし、意識ははっきりとしてる。
こんな辛い人生を送る中、一番嫌なことは、週に一回、花を取り替えに病室にある男性が来ること。どうやら彼女が植物状態なってしまった原因は、この男性にあるみたい。
いつものように男性が来て、こいつにずーっと溜め込んでいる思いをぶつけたい衝動に駆られていた女性でしたが、気づけば何故か植物状態なのに動けるように。そして…
ショートストーリーやけど、これでもまだネタバレギリセーフやと思ってる💦…ダメ?😂
とにかく、倉科カナさんの演技の迫力がすごい、徳井さんもイイ‼︎👍
タイトルは、『やさしい人』
⑤水川あさみ×近藤春菜(ハリセンボン)
脚本上田誠 3.5
タイムトラベルもの🕐
パラドックスがめちゃくちゃんと思いきや、パラドックスが関わってきた🤣
④が重たかった反動で、これでめっちゃ笑った😂この打順はよう考えられてます👍
⑥松井玲奈×山崎静代(南海キャンディーズ)
脚本福田麻貴(3時のヒロイン) 3.2
松井玲奈さんが好きなんですよ😊SKEを卒業される前に初めて握手会に行って、ど緊張していた僕は、「あのぉ…またぁ…むにゃむにゃ」とつぶやいただけで帰ってきたのは悔しい思い出😂
いがみあう姉妹。両親とも居なくなり、葬儀の後に、実家を片付けながら過去を想う。
日記が遡って行くのが良いなぁ📖ほっこり☺️
⑦海宝直人×亜生(ミキ)
脚本監督粗品(霜降り明星) 2.9
ぎこちない会話が、見方を変えればスムーズに😲
まぁ粗品のセンスを出してきた作品😁映画というかコントやな
粗品は面白いけど…自己主張強いなぁ😅全八作品で唯一、監督が喋りましたよ😂
亜生の標準語はおかしいと思わんかったんかなぁ💦
⑧JO1×岡村隆史(ナインティナイン)
脚本丑尾健太郎 4.0
亜生の違和感の後やから余計に、岡村さんの関西弁にしっくり😄でもね、岡村さんの癖やねんけど…"皆さん"のイントネーションが変なんよ😂許してね😉
作品は……泣いた😭
これだけにしときます!他は何も言わないよん😙
平均で3.44🧮
→全体で3.6✨
吉本二連発~☺︎☺︎
最近は『だが、情熱はある』ハマってます😁