さくち

モーリタニアン 黒塗りの記録のさくちのレビュー・感想・評価

4.0
正義とは。法の意義を考えさせられる。
凄惨な事件を起こした可能性のある人物を責めるのは確かに理解はてきるが、拷問のシーンがリアルすぎて気持ち悪くてさえなった。 
終わりの本人のシーンで、笑顔が見れてやや心が救われた。悲しい実話。二度と同じことは繰り返さないように
さくち

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