あーーー夏休みぃ
ちょいと終わらないでもっと
まだまだbaby
と叫びたくなるぐらい
物足りなく終わってしまいました…
ジャケ写がピーク…
ジャケ写のようなグネグネの
チューブ内を這い回っていくと思いきや
カクカクのダクトのような通路を徘徊
ちょっとイメージ違うので残念
区画毎に制限時間があり
仕掛けをクリアしていく流れ
設備がハイテク、ローテク、生物的と
一貫性が無いです
そこに少しでも理由があれば
おもしろく感じたかなぁ
でもジャケ写で謳ってました
不条理SFアクションスリラーと…
狭い通路を這いつくばって
進んでいく主人公
洞窟探検のTV番組とかである
最深部に行くにつれ
こんな所通れるの？という不安感
閉所の恐怖を深掘りしても
良いんじゃないと思いましたが
絵的に地味すぎるからダメかな
でもたまに見る洞窟の狭い穴に
入っていく映像って不安になります
挟まって抜けられんようになったらとか
行くのは良いけど帰りのコース
同じ狭さを逆から行けるの？
とかゾワゾワする不安感
ジャケ写にはそれを感じたのですがねぇ
鑑賞後のやるせない気持ちを
TUBEの曲で
発散させたくなったらドゾー
