イベりなり

竜とそばかすの姫のイベりなりのネタバレレビュー・内容・結末

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます


腑に落ちない展開、関係性が多いけどアニメーションデザインと歌が素敵だった。

のっけから、ベルの歌で物語に惹き込まれた。
きらびやかな衣装、世界観はやはり素敵でVRとか3Dで観たい作品だった。

あと、水面の乱反射とかバスの窓のハレーション具合、パソコンのデジタル画質等のアニメーション、作画は凄いとおもった!

美女と野獣オマージュが強かった笑
舞踏シーンまでいくとさすがに…
もう少し薄めのほうがナチュラルにみれたなぁ

(よく分からなかったこと)
うろ覚えなので、間違ってるかもしれないけど。
・声とキャラクターの不一致感。
・リアルと「As」の急なオンオフのリンク状態
・しのぶくんの手繋ぎからの、女子の合戦平定。とかいるのか疑問
・すずの恋愛事情が謎
・なぜかすずの正体を知る合唱のみなさん
・カミシンたちに正体がバレても驚かないすずちゃん、 解決?してないのに謎の盛り上がり
・地域ならまだしも正確な住所を知っている
・タイミング良くいる、ともくんとけいくん
・配信繋がってたなら、Uの中での素顔での歌を聞けそうなのに、、
・けいくんお父さんが、ジャスティスボスかと思ったけど謎
・川で助けた子どもが誰かなのかと思ったけどそうでもなかった。
イベりなり

イベりなり