ほんわか癒されました。
ラストに出た言葉が伝えたいメッセージだったのかなぁ。
主人公のヤン・シャオチーがかわいい!
同僚のあの子もかわいいんだけど、ヤン・シャオチーの表情の豊かさとか、仕草とか動きとか、かわいくて好きだった。
この子を見てるだけで元気になれそうだなと思った。
(同僚のあの女性、囲碁棋士と聞いて驚き)
「純愛とストーカーは紙一重なのか…」とも度々感じましたが、柔らかくてキュートな雰囲気がそれを中和してくれた感じがします。
年齢を踏まえると、グアタイがこの体験をするのが今回初めてというのが違和感。ワンテンポ遅れると言っても個人差でタイミングが変わるのかな、色々気になってしまったけど、細かいことは考えない方がいいですね。
ただ、予告やフライヤーを見てずっと気になってた映画たったので、くちょっと期待しすぎたかなという気持ちはあります。。
(あの静止映像のシーン、特に浜辺のシーンはボラギノールのCMが浮かんでしまって、違う原因で笑ってしまった)