美しく力強い歌声で世界を魅了したアメリカの歌姫ホイットニー・ヒューストンの半生を描いた作品
ボビー・ブラウンと結婚したのがそもそもの間違いだった、親友ロビンの言う事を聞いていれば…プロポーズでOKもらった直後に元カノの妊娠を告げるとかイカれてる
父親も父親で娘の稼いだ金で愛人に貢いだり社員にクレジットカードを配ったり散財を繰り返す最低男だったし
ホイットニーに責められたときに逆ギレした夫と父親の姿にイラッとした
まともだったのは最初から最後まで変わらずホイットニーを支えた音楽プロデューサーのクライヴ・デイヴィス