THE VOICEと称される圧倒的な歌声。今なお世界中の音楽シーンに影響を与え続けている歌姫ホイットニー・ヒューストン。
彼女はいかにしてスターダムを駆け上がり、グレイテストソングを生み出したのか？ジャンルも人種も超え、「歌いたい曲を、自分らしく歌う」ことに命を燃やした先に、彼女が見たものは──
彼女を失ってから10年──
一番輝いていたホイットニーの声が、歌が、圧巻のパフォーマンスが、数々のNo.1ヒットソングとともに蘇る。
ホイットニーの歌手人生が映画に(^^)
有名人だからこそ、バッシングされたり大金が動くことで親子関係に溝ができたり…
そんな中でも子供を思う気持ち「(ツアーに連れていくと)裏側まで見てしまう。見ていい世界ではない」というようなセリフがあったり彼女の中で昔と同じように歌えない葛藤をリアルに表現されているのではないかなと感じました。
※ラストシーンがなぜ若い時代にタイムスリップしているのか少し疑問でした。
