sfnts

Queercore: How to Punk a Revolution(原題)のsfntsのレビュー・感想・評価

4.0
良い意味でZINE的な編集だった
パンクとはこの作品では「既存の価値観を揺らしたり問い直す」ってことだと思った
嘘が本当に変わるの最高だ
Bikini killの登場、雰囲気変わった
満席にも驚いた みんなどことなくパンクの精神を持ち合わせてる気がした(フリーパレスチナ、No War、映画館だからみんな話さないけどこの連帯はアガった)

ライオットガールのZINE書いた最高のバンドのお姉さんいてぶち上がった(イベントにも出てもらったことあるしZINEも最高だったから顔見てすぐ思い出した)
とにかく何かを始めたくなる、でも生きてるだけでもみんなすごいから!
sfnts

sfnts