ウェイン・カウンティのライブ映像とクィアなコラージュからのSuper 8½への冒頭が最高!
ゲイカルチャーからもハードコアパンクシーンからも締め出されていた者たちが、あたかも既にムーブメントとして…
偶然、今日1日限定上映と知りジョン・ウォーターズ、キム・ゴードンとパンクの作品らしいというのと高得点に惹かれてキャンセル出ないかもと云われつつ4組キャンセル待ちで待機
運良くキャンセルが出て観賞出来…
良い意味でZINE的な編集だった
パンクとはこの作品では「既存の価値観を揺らしたり問い直す」ってことだと思った
嘘が本当に変わるの最高だ
Bikini killの登場、雰囲気変わった
満席にも驚いた…
ハイヒールの車が飛び入りでパレードに参加するところ、かっこよ過ぎて泣きそうになった。アクトアップがこんな活動してたこと知らなかった。
最後らへんの女性の演説は少し過激過ぎて差別を助長しそうに感じたけ…
ボロボロの空き家をスクワッドして、実験的な映像を作ったり、ジンを作ったりする
その活動のすべてにアティチュードがこもっている
最初は単なるパンクムーブメントのひとつかと思ったが、見ていくうちに彼…
それまで当たり前とされてきた物事を疑問視して自分でやってみるのがパンクなら、homocoreを下敷きにしつつもqueercoreと結びつくのも当然だなと思った。ゲイだったら「ゲイらしい」もの全部が好…
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